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  • べべです。
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2006年8月10日 (木)

子供はほめ

子供はほめて育てろってよく言うけど、ほめるのって結構難しい。

ヘタに「うわぁ~、すごいね!」とか、「上手にできたね」などとほめても、どこがどうすごいのか、いつもと比べて何が上手なのか聞き返されたりする。子供ながら、相手が適当にほめていることを 見透かしているのだ。

もちろんこれは、子供に限ったことではない。ほめられているはずなのに あまり嬉しくなかったり、自分では相手をほめているつもりなのに ムッとされたり…

私のビーズ作品を、「まるで詩のように美しいです。」とほめてくださった方がいたが、私は正直、(?)だった。どうせほめるなら、わかる言葉でほめてくれ!

講習会の作品についても、「前に比べると、だんだん良くなってきてますね。」と、生徒さんにほめられたときはショックだった。前の作品にも 自信を持っていたのに…

進学校で有名な高校卒の友人に、「頭のいい人は違うよね。」とか、「さすが!学歴が違うね。」と言ったら嫌な顔をされた。嫌みに聞こえたらしい。

なので私は、むやみに人をほめないことにしている。よく考えてみると ほめるときって、おだててやる気にさせてやろう(子育てでほめるのってこれが目的!?)とか、相手をいい気分にさせて 自分に好感をもってもらおうとか、ある意味利己的な気持ちも含まれているんじゃないかな。

適当にほめたり、自分や人と比較してほめない。ほめることで、相手の気持ちをコントロールしようとしない。ほめるというよりは、素直に自分が感じた 相手の良いところを伝えられるようにしたい。

「口は災い…」って言うけど、ほめても嫌な気持ちになるんだから 言葉って、というか 人の気持ちって、複雑だ…

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